2か月ぐらい前にリーグオブレジェンドを始めて300戦ぐらい遊びました。最近はこればかりやってます。
経験者の目線から「初心者はこうするといいよ〜」みたいなことを書いてたり言ってたりする記事とか動画は山ほどありますが、ここでは立ち回りとかテクニックではなく一緒にプレイする人やコミュニケーションのことを中心に書きます。
ちなみに自分は配信とか全く見たことがない状態で始めたので5vs5のゲームということも最初は知りませんでした。
■ 開始前のよくある疑問編
・民度は本当に終わっているのか
終わっています。
少なくとも自分が今までやってきたゲームの中ではぶっちぎりで終わっています。
「VALORANTやオーバーウォッチのほうが終わっている」とかいう意味不明な擁護?も見かけますが、野良のフィードや煽りの不快度で言えばオーバーウォッチよりLoLのほうが断然上です。
・スマーフは多いのか
多いです。
「ちょっとでも自分より上手いとスマーフだと思ってしまうだけ」などとも言われていますが、実際にサモナーレベルが高い自分の周りの人間(数十人)はほぼ全員サブ垢を持っていますし、野良でプレイするとサモナーレベル10ぐらいのプレイヤーにピンであれやこれやと指示されたり?ピンで煽られます。
・今から始めて勝てるようになれるのか
なれます。
最初の50戦ぐらいは3~4回に1回ぐらいしか勝てませんでしたが、100戦やる頃には半分ぐらい勝てるようになってきます。
■ 始める前に友達を集めろ編
・ソロで始めない
断言しますが、今からLoLを1人で始めて楽しく遊ぶのは不可能です。
野良のチームメイトはあなたに100点のプレイングを求めます。自分が40点ぐらいのプレイングしかできていないにも関わらずです。あなたが初回プレイであろうと何であろうと、使っているチャンプに課せられている使命を果たせなけば容赦なく煽られます。
そういう環境で生き残ってきたプレイヤーしか居ないため、必然的にこのゲームには「煽られて育ってきた、味方との煽り合いが当たり前だと思っている」人間しか残っていません。
・よく知らない人間と始めない
ゲームなしでも普通に会話できるぐらい仲のいい人たちや精神的に大人であるとわかっている人たちと一緒に始めてください。
LoLは試合後のちょっとした振り返りや反省が重要で、誰のどういう行動が良かったね、ここが悪かったせいで負けたね、次からはこうしてみよう、という話をしなければ一生良くなりません。こういう会話をサクッとできる友人としかこのゲームは楽しく遊べません。
また、誰にどこに向かってほしい、どういう仕事をしてほしい、というゲーム中のコミュニケーションも非常に重要なため、忙しさで多少尖った言い方になってしまっても誤解を生まないような信頼関係も必要です。
言い方がいちいち嫌味なやつや冗長なやつ、言葉が鋭すぎる癖があるやつとは楽しくプレイできません。高圧的な態度や身内への過度な攻撃性がユーモアであると勘違いしている人間をメンバーに加えないよう気を付けましょう。
・ 友達を3人以上集める
LoLは5vs5のゲームですが、TOPは野良でもあまり問題になりません。
ゲーム後半まで影響力が比較的小さく、他レーンと比べるとコミュニケーションの必要もあまりないからです。
身内で5人集まればベストですが、4人でもさほど問題ありません。
他ポジションを野良に任せるにしても、1枠であれば不快になるようなことはあまりありません。
強いて言えば最初のうちはBOTとSUPのいずれか片方を野良にするのだけはやめておいたほうがいいです。このレーンは常時「相方に要求すること」があるため、野良にごちゃごちゃとピンを出されやすいです。
・「教えてくれる人」をたくさん集めない
これも断言しますが、「自分はLoLを他人に教えることができる」と自負している人の5人中4人は説明が下手で話が長いだけの、自分が言いたいことばかり喋り続けてしまう、絵にかいたようなオタクです。情報が錯綜するので先生役を頼むのであれば信頼できる人を1人呼んで担当してもらうことをおすすめします。
あとこれはLoLだけで見た現象なんですが、先生がたくさん集まると先生同士が生徒を差し置いて「ここはこうでしたね」「いいえ、ここはこうだったのでこうですね」「いやいや、ここはこうでこうだったのでこうですね」みたいな戦いを始めます。
様々な先生の組み合わせでこのバトルを見たので「LoLのオタク特有の何か」があると思われます。
■ ポジションを決めろ編
・5つのポジションがある
チュートリアルでは一切説明されませんが、LoLには5つのポジションがあり、それぞれに決まった仕事があります。
キャラの性能差によってどのポジションに行けるかがほとんど決まっているため、集まった5人全員が「まずは顔で選ぶか!」とか言っているとゲームが成立しません
RPGに例えると5人PTで5人全員が魔法使いとか、全員がローグになってしまうみたいなイメージです。このゲームはそういう構成でも普通に出発できてしまいます。
この辺りは譲り合って決めたり、集まった仲間で1試合ごとにポジションを交換しながら自分好みのキャラやポジションを探ってみるといいと思います。
各ポジションを10回ずつぐらいプレイしてみなければ他のポジションの気持ちや動けるタイミングなどが理解できないため、「俺は〇〇専でやっていくんだ!」とか思っていても、とりあえず経験としてポジション交換はしておくことをおすすめします。
ポジションごとの仕事や定石はゲーム内の情報では一切わかりません。攻略記事を読んだり動画を見たりしないと一生わかりません。
最初にプレイするキャラクターとポジションが決まったら自分は何をすればいいのか、何をしてはいけないのか、ということを調べましょう。
面倒ですが、これをやらないと何も始まりません。
・初心者におすすめのレーンは?
強いて言えばTOPだと思いますが、これはやってみないと自分の好みに合うかどうかがわかりません。
自分はTOPが一番苦手で、やりたいと思うようなチャンプもTOPには居ません。10回ずつ全レーンやってみたほうがいいですよとしか言えません。
ちなみにTOPがおすすめなのは他プレイヤーと連携することが比較的少なく、多少負けても試合全体への影響が他のレーンよりは小さいからです。とは言え、TOPは初心者向けのレーンで戦いのレベルが低いみたいな話では全くないです。TOPの機転や活躍で勝ち負けが決まる試合もたくさんあります。
・初心者におすすめのキャラは?
「安いキャラ」です。
経験者のキャラ語りで無視されがちな要素なんですが、LoLのチャンピオンは選び放題ではなく、ゲーム内通貨を使用しなければアンロックされません。
無限にキャラを買えるわけではないので(課金すれば買えますが)、週替わりのフリープレイ(無料)キャラ、1350BEより安いキャラを中心に触っていくのが良いと思います。適当に買い漁っていると10人目ぐらいでBE(試合をしていればたまっていく通貨)が足りなくなります。
何戦かプレイしていると「何だそのキャラは?反則だろ!」みたいな敵と必ず出会うので、「自分をボコボコにしたキャラ」を購入して触ってみるといいです。手に合わなくても買って使えばなぜボコボコにされたのかは理解できます。
もうひとつの考え方として、「よく見るキャラに相性負けしないキャラ」を使うようにしたほうがいいと思います。
自分は配信とか大会とかを全然見ないのであまりわからないんですが、有名な配信者が直近で使った(らしい)キャラや大会で活躍した(らしい)キャラは数日流行ります。あとは単純にTier上位と言われているようなキャラは当然誰もが使います。
こんなにたくさんキャラが居るゲームなのに10戦やって4,5戦ぐらい同じキャラと対面することもそんなに珍しくありません。
流行りのキャラと相性の悪いキャラを自ら進んでピックしておいて「またこいつかよ!相性負けする!」とか言ってても「じゃあ違うやつ使えよ・・・」となるので、50~100戦ぐらいこなして対面で頻繁に見かけるキャラがわかってきたらそれと相性の悪いキャラを使うのは一旦やめておいたほうがいいと思います。
■ 実践サモナーズリフト編
・AI戦(中級)をプレイする
とりあえず画面や操作方法に慣れたり、自分に合うボタン配置や設定を確認するためにAI戦をやりましょう。
中級AI戦はマリオの1面みたいな感じで、基本的なルールと操作がわかっていれば絶対に勝てますが、移動や攻撃にモタついているようでは勝てません。
サモナーレベル(アカウントのレベル)が10になるまではサモナースペルが揃わないため、それまではAI戦だけをやっていてもいいと思います。
「サモナースペルって何?」という説明はすみません。ここでは省きます。他のサイトとかでめちゃくちゃ詳しく載っているのでそこを見てください。
とにかく、何故かアカウントのレベルが10になるまでは対人戦に必要なものが揃いません。
AI戦は5人のプレイヤー vs 5人のAIというルールになっているため、5人PTでキューを入れなければ野良が混じります。
ごく稀にですが、AI相手に30キルぐらい取りながらピンで敵の裏に回ったりするように指示してくるAI仙人みたいな悲しきモンスターが現れるので、野良を入れる場合はそういうちょっとよくわからないやつと当たる心構えもしておきましょう。
AIは基本的にレーンに直進し、押されているレーンにちょっと集まったりする程度でチームとしての動きはしてこないため、AI戦ではレーンごとの仕事や役割は一切学べません。中級AIに楽勝できるようになったら「サモナーズリフト クイックプレイ」に行きましょう。
ちなみに初めてプレイする人が中級AIに勝てなかったり、「中級AIって強くないか?」と思うのは普通のことなので安心してください。
上で「マリオの1面みたいなもの」と書きましたが、はじめてファミコンやる人がマリオの1面を一発でクリアするのは普通に難しいですよね。何なら最初のクリボーにぶつかって死にますよね。それと同じです。
何にせよ「AIに負けるのはまったくセンスがない」なんていうことはないので、5回でも10回でも挑戦しましょう。
・アイテム、装備の説明を読む
「とりあえずおすすめに出るやつを買っておけばOKです!」とよく解説されていますが、AI戦をやっている段階でアイテムの効果をちらっとでも読んだほうがいいです。
自分は「とりあえずおすすめでいい」という動画の解説を真に受けて最初の1週間ぐらいアイテムの説明を一切読まずにおすすめから適当に購入していましたが、はっきり言ってこれだけが原因で負けた試合は結構あると思います。
「ボタンを押してスキルのように使用しなければいけないアイテム」や「キルやアシストを取る度に効果を得る」「敵にCCを与えた際に効果がある」などというアイテムもあり、積極的に購入したアイテムに適した行動を取らなければいけない場合が多々あります。
特にサポートは絶対に最初に購入するアイテムの説明を読んでください。サポートアイテムは試合中に「ワードをたくさん置けるアイテム」に変化します。これに気付かずにプレイしていると視界が取れずゲームに負け続けます。
・ワードの種類と使い方を調べる
全員です。経験者が何故かあまり優先的に教えてくれないことなんですが、ワードの種類と効果は早いうちに調べて完全に把握しておいたほうがいいです。
担当するポジションによって持つべきワードが異なる上、試合の途中で別のワードに持ち替える必要があったりします。
・ワードを置く
全員です。「ワードを置く定番ポイント」が各レーンで決まっているので、最初はとりあえずそこに常に置いてください。
1人でもサボっていると負けます。これが完全に習慣付くまで50戦ぐらいかかります。
・コントロールワードを買う
全員です。リコールする度に買ってください。
75Gであなたの命は救われます。これを理解するのに50戦ぐらいかかります。
・バロンとヘラルド、ドラゴンの位置と効果を把握する
「いつバロンやドラゴンをやるべきか」を初めから全員が判断できる必要はありませんが、「バロンとドラゴンとはどこに居て、どういう意味があるのか」ぐらいは初めから全員知っておいたほうがいいです。
ちなみにAIはこれを一切狙わないため、AI戦はまともな試合になりません。
・負けている人を助けるゲームではない
これも理解するまで50戦ぐらいかかるんですが、このゲームは構造的に負けている人をみんなで助けてあげるゲームではなく、勝っている人を更にタコ勝ちさせて英雄を育て、そいつに世界を救ってもらうゲームです。
「負けてるのに何で助けてくれないの!?」とか言う(言わなくてもそういう雰囲気を出す)やつが居るとゲームの進め方自体を間違え続けるので、一生誰も上手くなれません。まず「誰かに助けてもらわないとどうにもならないほどになるまで負けない」プレイングをしなければいけないということを認識しましょう。
このゲームは対面に勝たなくてもいいんです。ちょい負けでもいいです。大負けだけはしないでください。自分が英雄にならなくてもいいですが、対面を敵チームの英雄にしないでください。
序盤で0/2/0になったらプレイングを変えたほうがいいです。
この辺りで既にあなたは対面のレーナーには普通にやっても勝てないことが判明しています。JGの助けなしでキルを狙うのをやめてください。
「そろそろやばいな」と思って守勢に切り替えても相手のほうが上手ければ大抵そこから更に2キルぐらいは取られます。0/4/0になってから「やばいな」と思っているようでは遅いです。
特にブラインドピック(クイックプレイ)ではキャラ相性が勝敗に与える影響も大きいですし、単純に対面が自分よりも経験豊富なプレイヤーであれば序盤のレーン戦で負けるのは当たり前のことです。
クイックプレイで対面に相性の悪いキャラや強いプレイヤーが来るかどうかなんていうのは100%運なので序盤のレーン戦での敗北自体は誰かに責められるようなことではありません。
真にやってはいけないことは対面に敗北することではなく、負けを一人で取り返そうとしてデスを重ねたり、勝手に試合を諦めて無気力なプレイをすることです。
ミニオンをクリアしても川より前に出ない、押されたらタワー下で耐えるなどのセーフティな時間稼ぎに切り替えて、5vs5が起こる中盤までデスを節約して耐えてください。5vs5の集団戦フェーズで世界を破壊するような対面を育てないでください。
対面に負けているときはタワーを守りながら他レーンから英雄が誕生するのを待ちましょう。
全員が0/4/0だったら?その試合には勝ち筋がありません。英雄の血筋が途絶えています。
・ミニマップを見る
最初のうちは「たまに見てはいるが・・・」みたいな感じになると思いますが、とりあえず横目でちらちらミニマップを見る訓練をしておきましょう。ミニマップは2秒に1回は見るべきだと言われています。
100戦ぐらい消化すると一瞬だけミニマップに映った敵がどこに向かおうとしているのか、ミニマップに映っていない敵が現れる可能性が高い場所はどこなのか、ということが大体わかるようになってきます。
LoLはミニマップに映っている / 映っていない敵を数えて、敵が何を考えてどこに向かおうとしているのかを考えるゲームです。
とりあえず目線をミニマップに落とす練習だけでもしておくと必ず後で役立ちます。
・敵ミニオンは資源である
これも腑に落ちるまで50戦ぐらいかかるんですが、ミニオンは兵隊というよりは「金貨袋」です。敵ミニオンが自軍のタワーに焼かれたり、ミニオン同士の殴り合いによって消滅するたびにあなたは損をしています。
3本のレーンは金貨袋が流れてくるコンベアーです。明確な目的がないときは長時間留守にしないようにしましょう。
「なんとなく大人数でくっ付いていたほうが安心で楽しいから」「協力している感がある」という曖昧な理由で中盤以降適当にMIDレーン辺りに集まってウロウロし、他のレーンをガラ空きにしていると自軍はゴールドをどんどん失います。
■ 今すぐできるコミュニケーション編
・今やろうとしていることを言う
移動中は「こういう目的をもって、ここに向かっています」ということを発信してください。
目的が間違っている場合は誰かが止めてくれます。2人でやったほうがいい場合は誰かが一緒に来てくれます。
とにかく、勝手に自分の使命を決めて勝手に1人で行動しないでください。
「皆でこれをやったほうがいいよ!」というような、チーム全体の動きをバシッと提案するのはとても難しいことですが、「自分は今これをやろうと思っていて、ここに向かっています」と言うのは簡単です。
この発言をきっかけに作戦の協議が行われ、足並みが揃います。サモナーレベル50未満ぐらい同士の戦いであれば全員がこれをやるだけで勝てます。
スキルを当てたり避けたりするのは今すぐ上手くなれませんが、会話を増やすことは今すぐにできます。
・3回言う
言いたいことは3回言ってください。
皆それぞれ何かをやっていて忙しいので1回言っただけでは誰も聞いていません。本当に誰も聞いていないので、1回言っただけでは言っていないのと同じです。
・自分のレーンの敵が居なくなったら言う
対面が居なくなったら3回言ってください。
居なくなった敵は他のレーンに迷惑をかけに行っています。「なんか居ないな~、CS取り放題でラッキー笑」ではありません。今すぐ大きな声で3回「敵が居なくなった」と言ってください。
もう一度言いますが、居なくなった対面は他のレーンに迷惑をかけに行っています。
そして、「対面の敵が他レーンに向かった可能性」に最速で気付けるのはあなただけです。
自分がリコールするとき、相手がリコールしたと思われる場合でも同様です。
とにかく「自分の管轄を離れたため、対面がどこに現れても責任を持てません」という宣言を一刻も早くしてください。
敵が「ちょっと後ろに下がっていただけだった」とか、「ちょっとだけ川に寄っていただけだった」ことのほうが多いと思いますが、それでも必ず「居なくなった!」と言ってください。9回杞憂だったとしても1回のロームを言い当てることに価値があります。
・1種類でいいのでピンを出せるようにする
LoLは複数のピンで「敵がここに居た」「自分はここに向かっている」などの様々なコミュニケーションを取るゲームですが、5人全員が身内であればVCでピンの意味は伝わるため、とりあえず出すピンは1種類でも構いません。
1種類でいいのでショートカットキーを設定してピンを出せるようにしておきましょう。
将来的にソロ・デュオでランクをやりたいと思っているのであればピンの使い分けも練習したほうがいいです。
・集合する
集団戦やドラゴン、バロンなど、チーム全員でやるべきタスクがある場合は目的地の手前で一旦集合してから向かってください。
黙って1人でバロンやドラゴンの様子を見に行ったりしないでください。あなたがうっかり捕まって犬死するとそのフェーズは敗北が確定します。
・試合中に仲間の失敗を責めない
失敗した人を試合中に責めないでください。空気が悪くなるだけで意味がありません。
試合が終わってから「自分の動きはこうだった」「皆の動きはこうだった」「特にここでこうなったのが悪かった」「次はこうすればいいかもしれない」という風に「チーム全体の反省点」として振り返りましょう。
ごちゃごちゃ反省していてもつまらないので、振り返りは1分ぐらいで十分です。
・すぐに改善できないことは責めない
スキルが外れた、CSが取れていないなど、ハンドスキル面で今すぐに改善できるわけがないことを指摘したり責めるのは意味がないのでやめましょう。
FPSで「弾当たってないね、もっと当てよう」と言っているのと同じことです。そんなことを言っても突然当たるようにはなりません。
これらはゲームを始めたばかりの時には必ず悩みの種となりますが、プラクティスに籠ったりしなくても(したほうがいいのは間違いないですが)100戦ぐらいやっていればそれなりにCSも取れるようになってきますし、スキルも当たるようになってきます。